メインテナンス|札幌市西区西野の歯医者なら【医療法人社団 敬慎会 西野きむら歯科】

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札幌市西区西野8条7丁目3-18

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メインテナンス(定期健診)とは

メインテナンスとは、病気を見つけるための「検診」ではなく、健康を守り維持するための定期的な「健診」のことです。歯周病を再発させないためにも、治療が終了した後は3~4ヶ月ごとの定期健診の受診をお勧めしています。

日本の80歳の方が平均的に残している歯の本数が約7本というデータがあるように、毎日ご自宅で歯みがきをしていてもむし歯・歯周病を予防するには限界があります。それは病原菌であるむし歯菌や歯周病菌がお互いに連鎖し合って膜「バイオフィルム」となるからです。このバイオフィルムは歯みがきでは落ちませんが、定期的にプロの技術によって機械的に取り除くことにより、虫歯や歯周病を予防できます。
痛くなってから慌てて歯科に行くのではなく、痛くなる前、ひどくなる前から一緒に予防していきませんか?むし歯や歯周病が再発しないよう検査、予防処置を行い、また、日々の生活での問題点などをアドバイスさせて頂きます。

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メインテナンスが必要な理由

メインテナンスは、健康な状態の維持と再発防止が目的

主に歯周病は再発が多い病気と言われています。その理由の一つにこのメインテナンスを受ける習慣が日本人には定着していないことがあげられます。治療が終了しても、きちんとした管理ができていなければ再発してしまいます。実際に、長期間歯周病の治療を行って健康な状態を取り戻せても、メインテナンスを行わなかったばかりに2~3年後に再発、結果として抜歯することになった患者さんもいます。

歯周病の治療中や治療終了直後は、歯周病菌が非常に少なくなります。ですが、最初は注意をして一生懸命に行っていた歯みがきも、時間と共にだんだんおろそかになって行く場合もあり、ご自宅での歯みがきだけでは再び歯周病菌が増殖し再発を起こしてしまうのです。アメリカの歯周病学会では、「歯周病のメインテナンスは、歯周病の治療の延長であり、歯周組織に対する定期的評価と予防処置を続けることである。そしてその結果、新しいあるいは再発する異常や疾患を早期に発見し、治療しようとすることである。」 としています。

メインテナンスをしないと、むし歯・歯周病の再発率が10倍以上

メインテナンスを定期的に受けた人と、そうでない人に比べると、むし歯・歯周病の再発率が10倍以上も高いという研究データがあります。車や家を定期的にメンテナンスすることで何十年も長持ちするように、人間も歯も同じです。治療後の健康な状態をしっかり維持していくために、むし歯や歯周病の原因である歯垢(プラーク)の増殖を抑え、悪影響を及ぼさないよういつもコントロールすることが重要なのです。自己管理による日々のお手入れを徹底していただいた上で、ご自分で行うブラッシングだけでは、どうしても清掃できない部分を私たちプロが定期的にケアするのが、メインテナンスです。

メインテナンスを受ける方へ

メインテナンス(定期健診)を受けられる方は、お電話などにて事前のご予約をお勧めいたします。予約日が近づきましたら、当院よりおハガキやお電話にてお知らせいたします。また、一度メインテナンスを行った際に、次のご予約も受け付けております。約3~4ヶ月後ごとにメインテナンスを行っていきます。メインテナンスや予約について気になる点がありましたら、ぜひお気軽にお申し付けください。

なお、メインテナンスの当日キャンセルはご遠慮くださいますようお願いいたします。