コラム|札幌市西区西野の歯医者なら【医療法人社団 敬慎会 西野きむら歯科】

診療時間日・祝
9:00~13:00
14:00~18:00

▲:土曜 17:00まで 休診日:日曜・祝日

〒063-0039
札幌市西区西野9条8丁目2―1

tel. 011-671-8148
EMAILはこちら
  • 地図
  • mail
  • メニュー

歯周病の初期症状とは?見逃しやすいサインを歯科医が解説

歯周病は気づかないうちに進行する

歯周病は「サイレントディジーズ(静かな病気)」とも呼ばれ、初期段階では自覚症状がほとんどありません。痛みが出たころにはすでに進行しているケースも多く、定期検診での早期発見が非常に重要な病気です。

日本では成人の約8割が歯周病またはその予備軍と言われており、身近でありながら放置されやすい病気のひとつです。

歯周病の主な初期症状

歯ぐきから血が出る 歯磨きのときに血が出る場合、歯肉炎や歯周病の初期サインである可能性があります。健康な歯ぐきは通常、歯磨きで出血しません。

歯ぐきが赤く腫れている 健康な歯ぐきはピンク色で引き締まっています。赤みや腫れがある場合は炎症が起きているサインです。

口臭が気になる 歯周病菌が出す毒素や、歯周ポケット内の炎症が口臭の原因になることがあります。

歯ぐきが下がってきた気がする 歯が以前より長く見えるようになった場合、歯ぐきが退縮している可能性があります。

歯がしみる 歯ぐきが下がることで歯の根元が露出し、冷たいものがしみやすくなることがあります。

歯周病が進行するとどうなるか

初期症状を放置すると、歯周病はじわじわと進行します。

  • 歯を支える骨(歯槽骨)が溶けていく
  • 歯がぐらぐらし始める
  • 最終的に歯が抜け落ちる

歯周病は日本人が歯を失う原因の第1位とも言われています。

よくある質問

Q. 歯磨きのたびに血が出るのは歯周病ですか? 歯肉炎や歯周病の初期症状である可能性があります。出血が続く場合は歯科医院での診断をおすすめします。

Q. 歯周病は痛くないのですか? 初期〜中期は痛みがほとんどない場合が多いです。痛みが出たころには進行していることがあります。

Q. 若い人でも歯周病になりますか? なります。10〜20代でも歯肉炎は起こります。早い段階からのケアが重要です。

まとめ

歯周病は初期段階では自覚症状が少なく、気づかないうちに進行します。歯ぐきの出血・腫れ・口臭などのサインを見逃さず、早めに歯科医院を受診することが大切です。

札幌市西区の西野きむら歯科では、歯周病の早期発見・早期治療に力を入れています。気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。